ここから本文です

【陸上日本選手権】サニブラウンが200Mも制覇 14年ぶり2冠達成

6/25(日) 20:03配信

東スポWeb

 陸上の日本選手権最終日(25日、大阪・ヤンマースタジアム長居)、男子200メートルでサニブラウン・ハキーム(18=東京陸協)が自己ベストとなる20秒32(追い風0・3メートル)で初優勝し、100メートルと合わせて2冠を達成した。短距離2冠は2003年の末続慎吾(37)以来14年ぶりで、200メートルも世界選手権(8月、英国・ロンドン)代表に内定した。

 100メートルの疲労が残ったままのレース。勝負をかけたのは前半で、最後は気力を振り絞った。「本当、いっぱいいっぱいだった」とさすがの怪物も完全燃焼だった。3日間を通じ、男子の最優秀選手賞も獲得した。

 最も会場を沸かせた男は「今日はあと1本という気持ちだった。これが終わったらいっぱい寝られますし、おいしいご飯が食べられると思って臨んだ。ラーメンとか食べにいこうと思います」と笑い、喜びに浸った。

最終更新:6/25(日) 20:03
東スポWeb