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ドイツ移籍の鎌田大地、セレモニーで感謝「鳥栖だけが僕に声を掛けてくれた」

6/25(日) 22:20配信

GOAL

明治安田生命J1リーグ第16節が25日に行われ、ベストアメニティスタジアムではサガン鳥栖と浦和レッズが対戦。試合は2-1で鳥栖が勝利を収めた。試合後、この試合を最後に、フランクフルト(ドイツ)へ移籍する鳥栖MF鎌田大地の移籍セレモニーが行われた。

【動画】フランクフルト移籍の鎌田大地、セレモニーで感謝「僕の活躍でサガン鳥栖の名が世界に知られるように」

セレモニーが開始すると、妻、続いて両親から花束を贈呈された鎌田。マイクの前に立つと「今日は雨の中、多くの方に集まっていただいて、本当に熱い応援をありがとうございました」と挨拶。「試合だったので、言うことを考えておらず、アドリブなんですけど」と前置きをして心情を語った。

鎌田はまず、「九州の地に足を運んで、いろいろな出会いがあって、すごくお世話になりました」と振り返る。愛媛県出身の鎌田は、ガンバ大阪ジュニアユースに加入。その後、京都府の高校に通うが「僕は高校の時、拾ってもらって。サガン鳥栖だけが僕に声を掛けてくれました」と鳥栖に感謝していると話した。

そして加入1年目に指揮をしていた森下仁志前監督について「クソガキだった僕の面倒を見てくれて、すごくお世話になりました。あの人じゃなかったら、今の僕は確実にいない」と感謝。2年目から指揮を執ったマッシモ・フィッカデンティ監督にも「本当にきつい練習で、しんどかったですけど、僕の足りなかった部分を補えたので、海外に挑戦できる僕がいる」と感謝を述べた。

「僕はサガン鳥栖を離れますけど、僕が活躍することでサガン鳥栖の名が世界に知られるという形で貢献したい」と今後の活躍を誓った鎌田。「海外で活躍して、日本代表に入って、チャンピオンズリーグで優勝できるようなチームに入りたい」と、今回の移籍がスタート地点にすぎないことを強調。そして「海外からも、サガン鳥栖が優勝できることを願っています。2年半という短い時間でしたが、ありがとうございました」と、チームメイトやサポーターに対して謝意を表した。

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最終更新:6/25(日) 22:20
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