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CKB横山剣、2700に煽られ「右イイネ!左イイネ!交互にイイネ!」

6/25(日) 18:06配信

音楽ナタリー

横山剣(クレイジーケンバンド)が本人役で主演を務める映画「イイネ! イイネ! イイネ!」の公開を記念した舞台挨拶が、本日6月25日に東京・TOHOシネマズ 新宿で行われた。

【写真】映画「イイネ! イイネ! イイネ!」舞台挨拶の様子。(写真提供:フリーマン・オフィス)(他3枚)

今年バンド結成20周年を迎えるクレイジーケンバンドのメンバーがそろって本人役で出演した本作では、彼らが生まれ育った横浜の街を舞台に、幼なじみのケン(横山剣)、ドブオ(伊原剛志)、トニー(中野英雄)の友情物語がCKBの名曲とともに描かれる。舞台挨拶には横山をはじめとしたCKBのメンバーに加え、キャストの伊原剛志、中野英雄、駿河太郎、そして脚本の一雫ライオン、監督の門馬直人監督が登壇した。

MCの2700の呼び込みにより全員が登壇すると、主演の横山は「横山役の横山です」と挨拶して場内の笑いを誘う。彼は本人役を演じたことについて「よくわかんなかったですね。異次元にいる感じというか、現実なのかファンタジーなのか、よくわからなくなりました。なるべく自然にを心がけたんですけど、自然を心がけること自体不自然なことなんで」と役柄の難しさを語った。そんな横山に対し、中野は「僕は撮影中ずっと横山さんのそばにいたんです。自分が出ていないシーンでも常にそばにいたんですけど、横山さん、撮影シーンが終わった途端いつも僕のほうを見るんですよ。僕を見られても……」と困ったように述べ、観客を笑わせていた。

イベント終盤には2700が「せっかくなんで、僕らのギャグ『右ひじ左ひじ交互に見て』とミックスさせて、『右イイネ! 左イイネ! 交互にイイネ!』とやりましょう!」と提案し、キャストに「イイネ!」の手のポーズが描かれたパネルを渡す。まずはツネ(2700)が見本を見せるも、観客の反応がイマイチだと感じた八十島弘行(2700)は「まあ、1個もウケなかったですけど、なんか楽しい感じなんでいいですよね。みんなにツネくんの地獄を味わっていただければ……(笑)」とコメント。このパートではファンの写真や動画撮影も許可されたため、出演者は長めに「右イイネ! 左イイネ! 交互にイイネ!」を披露していた。

最後に横山は映画について「横浜の、混沌とした、清濁併せ持った……まあ、濁のほうが多く出てるかな?(笑) でも、本当に悪いヤツなんていないんだという、そういう映画です。何度観てもいい映画だと思うので、愛してください。イイネ! イイネ! イイネ!」と舞台挨拶を締めくくる。さらに去り際に主題歌が流れるとワンフレーズ歌唱し、ファンを喜ばせた。

映画「イイネ! イイネ! イイネ!」は現在全国で公開中。

最終更新:6/25(日) 18:06
音楽ナタリー