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「イイネ!イイネ!イイネ!」本人役務めたCKB横山剣「異次元にいる感じ」

6/25(日) 19:01配信

映画ナタリー

「イイネ!イイネ!イイネ!」の公開記念舞台挨拶が、本日6月25日に東京・TOHOシネマズ 新宿にて開催され、主演の横山剣らクレイジーケンバンドのメンバー、伊原剛志、中野英雄、駿河太郎、脚本家の一雫ライオン、監督の門馬直人が登壇した。

【写真】前列左から中野英雄、横山剣、伊原剛志。(他21枚)

クレイジーケンバンドのメンバーが本人役で出演した「イイネ!イイネ!イイネ!」は、バンドゆかりの地である神奈川・横浜を舞台に男たちの友情を描く作品。

ステージに登場した横山は、「横山役の横山です」と自己紹介して笑いを誘う。本人役を務めたことについて、「異次元にいる感じというか、現実なのかファンタジーなのか、よくわからなくなりました。なるべく自然に、を心がけたんですけど、そう心がけること自体不自然なので」と難しさを語る。また中野は「僕は撮影中、自分が出ていないシーンでもずっと横山さんのそばにいたんです。横山さん、シーン撮影が終わった途端いつも僕のほうを見るんですよ。僕を見られても……」と告白した。

そんな横山の演技を、伊原は「フレッシュでした!」と笑顔で評する。2013年に舞台「横山剣 大座長公演」で共演していた駿河は「舞台の打ち上げで剣さんが『最初はどうしようかと思ったけど、最終的にはお芝居が楽しくなってきたよ』と言われたので、CKBの世界を映画にしたら面白いんじゃないかと思った」と振り返った。

最後に横山が、「横浜の、混沌とした、清濁あわせ持った部分……まあ、濁のほうが多く出てるかな?(笑)でも、本当に悪いやつなんていないんだということを描いている映画です。何度観てもいい映画だと思うので、愛してください。イイネ! イイネ! イイネ!」と挨拶。去り際に主題歌が流れると、横山はワンフレーズを生歌唱し、ファンを喜ばせた。



(c)2017『イイネ!イイネ!イイネ!』製作委員会

最終更新:6/25(日) 19:01
映画ナタリー