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ミスター・ポーゴさん追悼式…大仁田が弟子・保坂と追悼試合へ

6/25(日) 4:03配信

スポーツ報知

 23日に急死した“極悪大王”ミスター・ポーゴ(本名・関川哲夫)さん(享年66)の追悼マッチが、超戦闘プロレスFMW7・15新木場1stRING大会で行われることが決まった。

 ライバルだった元参院議員の大仁田厚(59)が24日、新木場1stRINGで開催された「大仁田厚&中野たむプロデュース興行」で追悼セレモニーを行い、10カウントゴングを捧げ、ポーゴさんの冥福を祈った。

 ポーゴさんの弟子でもある保坂秀樹は、ポーゴ風ペイントを施して試合に出場。試合後には「自分はずっとポーゴさん、ザ・グラジエーター(故人)と一緒だった。グラジがいないときは、2人でいつもタッグを組んでいた。こんな形で別れるとは思わなかった。もう1度タッグを組んで闘いたかった。自分にもポーゴ魂はあるし、ポーゴさんの遺志を継いでいきたい。大仁田さんと反対のコーナーに立ってもいい」と話した。

 大仁田は「今のボクがあるのは、ポーゴさんのおかげ。ポーゴさんがいなければ、ボクの成功はなかった。あの人はヒールに徹していましたから、何十年という付き合いのなかで、1度もメシに行ったこともないし、握手もしない。1回目の腰の手術が(大量出血で)中断となって…。その後に電話で、『次の手術は成功して、リングに戻って、最後に電流爆破をやりましょう』と話したばかりだった」としんみり。

 追悼マッチはFMWの7・15新木場大会で「大仁田軍VSポーゴ軍の試合をやりたいと思います。メンバーは未定ですが、ポーゴさんに育てられた人がたくさんいる。保坂は何年もポーゴさんに付いてたわけだし、ポーゴ軍に付くなら、真っ正面から受けてやる」とコメントした。

 ポーゴさんは22日、埼玉県内の病院で、脊柱管狭窄症の再手術を受けたが、麻酔の際に不整脈が起き、脳梗塞を発症。危篤状態に陥り、23日午後0時21分に帰らぬ人となった。

最終更新:6/25(日) 4:03
スポーツ報知