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サニブラウン2冠でリレー侍4人斬り 100で桐生、山県、ケンブリッジ 200で飯塚

6/25(日) 18:40配信

デイリースポーツ

 「陸上・日本選手権」(25日、ヤンマースタジアム長居)

 男子200メートル決勝が行われ、サニブラウン・ハキーム(東京陸協)が20秒32(追い風0・3メートル)で初優勝し、100メートルに続き、2冠を達成した。3位だったリオ五輪400メートルリレー銀メダルメンバー・飯塚翔太(ミズノ)を抑えての優勝。100メートルでは桐生祥秀、ケンブリッジ飛鳥、山県亮太を抑えており、これでリレー侍全員を撃破した。

【写真】サニブラウンの快走を上から

 男子100メートル、200メートルの2冠は03年の末続慎吾以来の快挙。参加標準記録の20秒44を突破し、100メートル、200メートルの2種目で世界陸上代表にも内定した。

 世界陸上へ向けてサニブラウンは「ここで結果を出しても、上のステージで結果を残せなければ意味がない。世界陸上のスケジュールをこなせるように、ロンドンで最高のパフォーマンスができるように練習を積んでいきたい」とさらなる精進を誓った。