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11月引退の豊田真奈美に“飛翔天女2世”藤本つかさ「必ずあなたからスリー取ってみせます」

6/25(日) 20:22配信

スポーツ報知

◆横浜リボン2017 ▽メインイベント・トライアングル選手権15分1本勝負 ○藤本つかさ(8分47秒 ジャパニーズオーシャン・サイクロンスープレックス・ホールド)つくし●=もう一人は豊田真奈美。豊田は2度目の防衛に失敗。藤本が第25代王者=(25日、神奈川・大さん橋ホール、観客471人)

 人気女子プロレス団体「アイスリボン」による「横浜リボン2017~大さん橋ホール大会~」が25日、神奈川・大さん橋ホールで、超満員471人を集め開催された。

 メインイベントでは、第24代王者の“飛翔天女”豊田真奈美(46)、豊田から受け継いだリングコスチュームでこの試合にのぞんだ挑戦者・つくし(19)、推薦者の“飛翔天女2世”藤本つかさ(33)の3人によるトライアングル選手権が行われ、藤本が、つくしからジャパニーズオーシャン・サイクロン・スープレックス・ホールドで3カウントを奪い、第25代王者に輝いた。

 試合後、藤本は「負けて悔しい勝って悔しい、プロレスって不思議。豊田さん私は悔しいです。あなたからスリー(カウント)取れなくて悔しい。豊田さん、なんで辞めるんですか…。でもまだ、4か月もある。あなたから継承した(ジャパニーズオーシャン・)サイクロン(・スープレックス)で、必ずあなたからスリー取ってみせます。約束ですから」とマイクアピールした。

 つくしも号泣しながら「自分の好きな豊田さんからの宿題。果たす…。絶対11月までに、豊田真奈美に勝つ」と言い切った。

 豊田は「なんで辞めるんですかって? それはお前らがいるからだよ。リングを降りて、リングの下からお前らが頂点に立つことを楽しみにしている。引退まで4か月ちょっと、この会場が最後になります。引退の時、私をここのマットにつぶしてくれ。どっちかわからないけど、私からスリーカウント取ってくれ。そしたら私は安心して、お前たちに任せてリングを降りる。あと4か月しかないから、私のことをリングに沈めてくれるのを楽しみにしている」と激励しながらも、後輩たちに厳しい注文を突き付けた。

最終更新:6/25(日) 20:22
スポーツ報知