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華DATE、ギブアップ奪い長崎まる子との因縁に決着

6/25(日) 21:17配信

スポーツ報知

◆横浜リボン2017 ▽セミ・ファイナル シングルマッチ20分1本勝負 ○華DATE(13分10秒 ヨーガ・サイクロン・ロック)長崎まる子●(25日、神奈川・大さん橋ホール)

 人気女子プロレス団体「アイスリボン」による「横浜リボン2017~大さん橋ホール大会~」が25日、神奈川・大さん橋ホールで、超満員471人を集め開催された。セミ・ファイナルでは華DATE(はな・でいと、20)と長崎まる子(21)による、因縁のシングルマッチが行われ、華がヨーガ・サイクロン・ロックで長崎からギブアップを奪った。

 華と長崎の因縁は、チームDATEの格闘4姉妹(華DATE、法DATE、直DATE、華蓮DATE)による、3月のアイスリボン入団会見から始まった。華のデビュー戦の相手・長崎が「プロレスをなめている。生半可な気持ちなら、プロレスをしてほしくない」と対抗意識をむき出しにした。

 6人タッグマッチのデビュー戦では、華がレフェリーストップで長崎から勝利。しかし長崎はこの判定を不服とし、そこから2人の因縁が始まった。

 因縁に決着をつけるべくこの日、シングルマッチ初対決。ゴングが鳴らされるも、2人はそれぞれのコーナーから一歩も動かずにらみ合いを続けた。華が格闘家らしく、関節技やマウントポジションからのエルボーなどを放つと、長崎もドロップキックの連発などで応戦。場外乱闘では、チームDATEの存在を快く思っていない、アイスリボンの一部選手と、格闘4姉妹が入り乱れ大乱戦を繰り広げた。その後も、2人はお互いの意地をぶつけ合い、バチバチの試合を展開。最後は、華がサッカーボールキックで長崎にダメージを与え、ヨーガ・サイクロン・ロックで締め上げた。

 華は試合後「完全決着つけられて、めちゃくちゃスッキリ。デビューから2か月、どんな試練があろうと、カルーリカ(インド王族武術)&ヨーガプロレスで勝ち続けます」と笑顔を見せた。

最終更新:6/25(日) 21:17
スポーツ報知