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【ラジオNIKKEI賞展望】秋への飛躍へ…サトノクロニクルここは負けられない

6/25(日) 21:49配信

スポーツ報知

◆第66回ラジオNIKKEI賞・G3(7月2日・芝1800メートル、福島競馬場)

 3歳馬限定のハンデ重賞、第66回ラジオNIKKEI賞・G3は7月2日、福島競馬場の芝1800メートルで行われる。

 ハーツクライ産駒のサトノクロニクル(牡3歳、栗東・池江泰寿厩舎)は、2走前の京都新聞杯を頭差2着。日本ダービーは賞金順19番目で除外となったが、仕切り直しの白百合Sを鼻差で勝利し、単勝1・8倍の断然人気に応えた。15年日本ダービー2着のサトノラーゼンの半弟と血統背景もしっかりしており、今後の飛躍も十分だ。

 フェアリーS、アネモネS勝ち馬のライジングリーズン(牝3歳、美浦・奥村武厩舎)は、桜花賞8着からのリスタートの一戦。その桜花賞は道中スムーズさを欠いたが、直線は上々の伸びを見せていた。デビュー5戦全てマイルを使われているが、小回りの福島の1800メートルなら、十分にこなせる。

 中山・ダートの新馬、新潟・芝の500万特別と1800メートル戦を連勝中のディープブリランテ産駒、セダブリランテス(牡3歳、美浦・手塚貴久厩舎)。ともに着差は大きくないが、レースぶりから競り合いに強そう。中長距離重賞の常連のモンドインテロ(父ディープインパクト)の半弟で、追えば追うだけ伸びる末脚の持ち主。距離はもっとあってもいいくらいだろう。

 他にも、古馬混合の江の島特別(1000万)で3勝目を挙げたクリアザトラック(牡3歳、栗東・角居勝彦厩舎)、日本ダービー16着以来も重賞での好走実績豊富なマイネルスフェーン(牡3歳、美浦・手塚貴久厩舎)、前走の新緑賞で2勝目を挙げたカジノドライヴ産駒のビービーガウディ(牡3歳、美浦・久保田貴士厩舎)、ステイゴールド×メジロマックイーンの怪物配合ウインガナドル(牡3歳、美浦・上原博之厩舎)も前走で夏木立賞を勝ち、勢いに乗っており注意が必要。(大上 賢一郎)

最終更新:7/19(水) 14:56
スポーツ報知

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