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【日本ハム】7度目の完封負け!首位楽天に16差

6/26(月) 8:03配信

スポーツ報知

◆日本ハム0―6楽天(25日・札幌ドーム)

 日本ハムが今季7度目の完封負けを喫し、首位・楽天とのゲーム差が最大タイの「16」となった。先発の浦野博司投手(27)が5回途中4失点で降板。打線も相手先発・岸の前に8回まで5安打無得点と沈黙した。投打の歯車がかみ合わず、リーグ戦再開後最初のカードで負け越した。

 初回の攻防で明暗が分かれた。先発・浦野が先頭打者への四球をきっかけに2安打と自らの暴投などで3失点。打線は1死一、二塁から4番・中田、5番・レアードが凡退し、反撃できなかった。栗山監督は「初回の失点は良くないのだけど、早めに追いついていたら違う展開だった」と振り返った。

 打線も攻略への糸口を見いだせなかった。3回には2死満塁でレアードが中飛に倒れ、6回も先頭打者の西川が二塁打を放ちながら、中軸が凡退。7回以降は一人も出塁させられず、8回に2失点すると試合終了を待たずにファンは客席から離れた。指揮官も「チャンスが全くなかったわけではないが、ここ一番での勝負で点を取らせてもらえなかった」と悔しげに話した。

 27日のソフトバンク戦(ヤフオクD)から8連戦が始まる。栗山監督は「何も考えずに一試合、一試合いくしかない」。前半戦残り15試合で何とか浮上へのきっかけをつかみたい。(後藤 亮太)

最終更新:7/15(土) 21:23
スポーツ報知