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飯塚、200メートル3位も代表有力

6/26(月) 7:03配信

スポーツ報知

◆ロンドン世界陸上選考会 陸上日本選手権最終日(25日、大阪・ヤンマースタジアム長居)

 2大会ぶりの世陸行きが有力となった。飯塚は男子200メートルでサニブラウンに次ぐ2番手で直線に入ったが、終盤に藤光謙司(31)=ゼンリン=にかわされて20秒55の3位。「悔しい。このままでは終われない」。2年連続3度目の優勝は逃しても、24日の予選で参加標準を切り、代表選出は有力だ。

 サニブラウンの台頭を歓迎した。100メートルを制した18歳と隣のレーンで対決。「デカイっすね。世界選手権に来ているみたい。自分よりデカイ人は日本ではあまりいないので」。身長185センチの自身より3センチ高い体格に驚いた。24日の100メートル決勝はテレビ観戦。リオ五輪400メートルリレーのメンバー全員が敗れたとはいえ「うれしいっすよ。僕らはそういう刺激を(互いに)与えている」と喜んだ。

 この日は26歳の誕生日。両親もスタンドから見守った。「次は負けない。海外選手にも食らいつく姿を見せたい」。18歳につけられた火は、ロンドンで大きく燃やす。(浜田 洋平)

最終更新:6/26(月) 7:03
スポーツ報知