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Mr.マリック、娘・LUNAとの絶縁状態を修復するために使ったパワーは…

6/26(月) 9:33配信

スポーツ報知

 マジシャンのMr.マリック(68)と娘で歌手のLUNA(37)が、25日放送のテレビ朝日系「しくじり先生 俺みたいになるな!!」(日曜・後9時58分)に出演。家庭を顧みず仕事に打ちこみ、家庭が崩壊したエピソードを告白した。

 マリックは、1989年に人気絶頂で仕事は絶好調。「きてます」「ハンドパワー」などが流行になった。一方、家庭は全く顧みていなかったといい、家族はバラバラになったという。

 家庭での3つのしくじりとして、(1)家庭を顧みず仕事優先。仕事と家庭のON、OFFがない。(2)家でもMr.マリックの衣装で生活。(3)子育てを妻に丸投げし、大事な時に(子どもを)叱れない人間。「家族写真は1枚しかない」など衝撃の告白をした。

 そんな父親にLUNAは反発。また、父親の影響から小学校でいじられつづけたこと、自分と向き合わない父親に「小学校3年で父に話しかけるのをやめた」と絶縁状態に。その後、私立中学に進学するも「ほとんどの校則を破った」と2年で退学処分。「グレることで個性を出そうとした。どこにいってもマリックの娘だった」と当時を語った。

 だが、そこから向き合ってくれた父親。立ち直るきっかけ、歌うことのきっかけをくれたことに「父からもらった、家族愛のパワー。本気で叱ってくれたパワーは、ハンドパワーよりもすごい。ありがとう」と感謝した。

 マリックは「こんな言葉を聞けるとは思わなかった。本当に困ったことだった。中学を追い出されたら本当に困る」と当時を振り返り、声を震わせ涙を流した。

 最後は「仕事を優先して家庭を顧みない人へ」と実体験から学んだ反省を踏まえ「家庭より大切な仕事はない」とメッセージを送り、ビリビリに破れた家族の絵を元に戻すマジックで、離ればなれになった家族をつなげるハンドパワーを見せつけた。

最終更新:6/26(月) 9:33
スポーツ報知