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嘘とカメレオン、初無料ワンマンに400人殺到 9・6初の全国流通CD発売決定

6/25(日) 20:25配信

オリコン

 昨年12月にYouTubeで公開した自身初のミュージックビデオ(MV)「されど奇術師は賽を振る」が、全国流通リリース前かつプロモーションなしにもかかわらず、6ヶ月で再生回数140万回を突破した話題のインディーズバンド「嘘とカメレオン」が24日、東京・下北沢ReGで初のワンマンライブを入場無料で開催した。

嘘とカメレオンが新曲「N氏について」のMVを公開

 この日の来場者は、ライブハウスなどで無料配布していたDVDに添付されていたチケット持参者。YouTubeをきっかけに爆発的に知名度が高まるなか、「希望者には郵送します!」と口を滑らせたため、400人を超える郵送希望を受けてしまい、多大な時間と郵送料金に頭を抱える事態に。北は北海道、南は九州まで、全国各地からファンが駆けつけ、会場のキャパシティ200人に対し、2倍の400人が一目を見ようと集まった。

 チャム(Vo)、菅野悠太(G)、渡辺壮亮(G)、渋江アサヒ(B)、青山拓心(Dr)からなる嘘とカメレオンは、MVが話題となっている「されど奇術師は賽を振る」を含めて新旧織り交ぜ、全10曲を熱演。鳴り止まないアンコールに応えて再びステージに登場し、初の無料ワンマンライブを大盛況のうちに終えた。

 終演後には、9月6日に全国流通盤ミニアルバム『「予想は嘘よ」』をリリースすることを発表。3月にリリースした5曲入り自主制作盤CD「予想は嘘よ」に新曲2曲を加え、装い新たに全7曲を収録する。そのうち、攻撃的に振り切った新曲「N氏について」のMVが会場でいち早く上映され、大歓声に包まれた。同MVはYouTubeでも公開中。

■嘘とカメレオン 1stミニアルバム『「予想は嘘よ」』収録内容
1. されど奇術師は賽を振る
2. N氏について
3. 終わりの果てのはなし
4. Lapis
5. ヤミクロ
6. 輝夜華ぐ夜
7. 盤下の詩人

最終更新:6/25(日) 20:30
オリコン