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創作神楽奉納へ歴史学ぶ 福島で詩人和合さんら 未来の祀りカフェ

6/25(日) 10:01配信

福島民報

 福島市の詩人和合亮一さんが実行委員会発起人を務める「未来の祀(まつ)りふくしま」に向けた「未来の祀りカフェ」第1弾は24日、福島市の福島テルサで開かれ、民俗芸能学会福島調査団長の懸田弘訓さん(二本松市)が「東北の伝統芸能」と題し歴史をひもといた。
 オープニングトークで和合さんは「未来の祀りを始めて3年がたち、創作神楽でどんなことを考え伝えていかなければならないか学びたい」と話した。
 和合さんが相馬農高に赴任した際に出合った神楽の思い出に触れると、懸田さんは裏話を披露した。
 懸田さんは神楽の基本的な所作を説明したほか神楽や田植踊、獅子舞などの映像を流し解説した。福島市大波の三匹獅子舞の特徴なども取り上げた。
 未来の祀りは8月26日に市内の福島稲荷神社で本祀りを行い創作神楽を奉納する。

福島民報社

最終更新:6/25(日) 10:33
福島民報