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【平均80万円超!】2017年夏のボーナスのお得で意外な活かし方

6/25(日) 21:25配信

投信1

6月も下旬となりました。夏のボーナスが支給されるという皆さんは、今どのような使い道を考えているのでしょうか。「ボーナスの使い道は住宅ローンの支払いなどでとっくに決まっている」「毎月の赤字の補てん」という方も多いかと思います。今回はボーナスのどのような使い道がお得なのかについて考えてみたいと思います。

ボーナスは「自分へのご褒美」か?

サラリーマンにとってのボーナスは、会社の業績が良かったり、自分の会社での成績が人並み以上に出た場合に手にすることができる一時的な収入と定義すると自然です。

となると、いつもは手が届かない買い物にボーナスを充てるという方も多いでしょう。たとえば、モノにこだわりがある方では、時計や車、もしくは家電などのいわゆる耐久消費財です。

一方、ボーナスによる金銭的なゆとりに加え、時間的にゆとりがある人であれば、夏休みをかねて旅行をするという人もいるでしょう。

新社会人であれば夏のボーナスはほんの気持ち程度、という方も多いと思われますが、それでも自分へのご褒美にするだけでは申し訳ないと家族や恋人へのプレゼントを考えている人もいるかもしれません。

ボーナスの使い道は年齢や家族構成、ライフスタイルの数だけあり、こうして考えていくだけでも多岐に及びます。

2017年夏のボーナス状況

さて、今年のボーナスは去年と比べてどうなのでしょうか。

日経リサーチの2017年賃金動向調査によれば、2017年夏のボーナスは全業種平均の支給額は83万9,560円(対前年比▲3%減)で(注)、株式市場で日経平均株価が2万円を超えるような状況が続いている中でも逆風を感じます。

海外に目を向けても、私たちが仕事をする会社を取り巻く環境が一筋縄ではいかなさそうだと感じます。

たとえば、2017年は米国新大統領にトランプ氏が選出され、日本と米国の政治が今後どのように展開するかなどの懸念が生じたり、そうした影響もあって為替水準は一時的に極端に円高に振れたりもしました。

また、欧州を中心にテロは局所的に勃発していて、地政学的にも安定しているとは言えません。

そうした環境の中で経営者もボーナスを気前よく払えるという状況ではないのかもしれません。

(注):日経リサーチ【2017年賃金動向調査】

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最終更新:7/21(金) 9:15
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