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爆笑問題・太田光も絶賛「バイリンガルニュース」、Podcastランク1位MCのこだわり

6/25(日) 9:00配信

AbemaTIMES

(C)AbemaTV

 4年前にスタートしたポッドキャストの番組、「バイリンガルニュース」でMCを務めるMamiさん。「バイリンガルニュース」は、iTunesのPodcast(ポッドキャスト)で常にランキング1位の大人気番組だ。

 Podcastとは、「iPod」と放送を意味する「ブロードキャスト」を組み合わせた造語で、ネット上で公開される音声データファイルを携帯プレーヤーに取り込んで聞くことができる。

 番組は、アメリカ人のマイケルと気になるニュースについて、日本語と英語を交えた掛け合いという独特のスタイルで進行する。ネタの選定から収録までをたった2人で行い、意見が白熱すれば3時間を超えてオンエアすることもあるという。

 そのネタ選びや、2人のゆるいスタイルを爆笑問題の太田光さんも大絶賛したことから人気に火がついた。

 Mamiさんはネタ選びについて、「本当に自分たちの興味だけですね。自分が面白いと思うかどうかだけで選んでいます。なので、偏りはあると思うんですよね。マイケルは宇宙の話が好きなので必然的に宇宙の話が多くなったりとか、私は社会的なイシューが好きなのでそういうのが多くなったりとか」と話す。

 番組で話すネタはもちろん、どのように2人で話すかにもこだわりがある。「ナチュラルさをすごく大事にしているので、台本もないし、一発本番で収録したら編集せずにすぐに出す。2人のリアクションを自然にするために、事前の打ち合わせもしないんですよね。お互いがどう思っているのか、わからないまま収録スタートして、相手が言うことにびっくりするんだったら、それは初めて聞いた自然なリアクション」だという。ネタ選びは、ネットや知り合いの科学者から論文をもらったり、自分たちでリサーチしたりする。

 さらに、自分たちが面白いと思ったことについてとことん語り合うというスタイルにこだわるため、「広告を絶対に入れない」と決めているという。「最初から広告は絶対に入れないという事で、自腹で運営する事になっちゃうんですけど。うちは汚い言葉とかも使っていいんですよね、全然。言っちゃいけない言葉とかも何もなくて、変な話、企業を批判しようと思えばできるし、そういう自由をすごく大事にしていて。スポンサーつけちゃうと気を使わないといけなくなるので、その自由が制限されてしまう」と、考えを明かした。

 スポンサーをつけることで運営は楽になり、収入にもつながるが、言いたいことを言えなくなることで“番組のクオリティを下げたくない”という思いがある。

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最終更新:6/25(日) 9:00
AbemaTIMES