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あの人も「政界渡り鳥」? 党を渡り歩いてきたのは小池百合子都知事だけではない

6/25(日) 11:37配信

BuzzFeed Japan

東京都議選に合わせ、地域政党「都民ファーストの会」に鞍替えする候補者たちが相次いだ。【BuzzFeed Japan / 瀬谷 健介】

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現在、定数127の都議会で現有6議席の都民ファーストは、全42選挙区に公認候補50人を立てた。政治塾「希望の塾」の塾生や無所属の現職都議などがいる。

その中で、注目されたのが、自民、民進から移籍した現職と元職の都議や市区町議の18人の存在だ。自民から移ったのは11人、民進からは7人いる。

都議選を前にした「離党ドミノ」は、自民、民進にとって大きな痛手となった。自民党の下村博文都連会長は、BuzzFeed Newsの取材にこう指摘する。

「都民ファーストは、自分が選挙に当選したいがために移ってきた人が多く、半分以上が政治について素人の『烏合の衆』です」

「政治の素人たちだから、小池知事のやることにすべて賛成して、言いなりになる『イエスマン』たちだ」

そんな都民ファーストを率いるのが「政界渡り鳥」の異名を持つ小池百合子都知事だ。

小池知事は、日本新党で初当選すると、自民党まで5つの政党に在籍。6月1日、自民党に離党届を提出し、都民ファーストの代表に就任した。自民党はまだ離党届を受理していない。

政治家が、離党や解党、結党、復党などをするのは珍しいことではない。選挙前に移籍したならば、「当選目当て」と疑問視されることも多いが、政策実現や人間関係のもつれなどさまざまな理由がある。

多くの政党に在籍してきた政治家は、小池知事以外にどんな人がいるのか。一部をまとめた。

小沢一郎氏(自由党代表)

「壊し屋」とも呼ばれる小沢氏は、自民党の公認で初当選。新生党、新進党、自由党、民主党などを経て、現在は自由党の代表を務める。

民主党政権時代の2012年、消費増税法案に反対した議員らを率いて集団離党し、「国民の生活が第一」を結党した。

滋賀県の嘉田由紀子前知事の「日本未来の党」に合流すると、同年の衆院選で同党は惨敗を喫した。その直後に嘉田前知事と対立し、翌年に「生活の党」に改称した。

2014年の衆院選では、同党の所属議員に「それぞれの政治生命をながらえることを考えてもらう。好きにしていい」と語り、離党を容認する姿勢も見せた。

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最終更新:6/25(日) 11:37
BuzzFeed Japan