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バクー予選:ハミルトンポールポジションを獲得。2番手ボッタスに0.4秒差つける

6/24(土) 23:56配信

motorsport.com 日本版

 F1第8戦アゼルバイジャンGPの予選が行われ、メルセデスのルイス・ハミルトンが1分40秒593を記録し、ポールポジションを獲得した。バルテリ・ボッタスも2番手に入り、メルセデスがフロントロウを独占することとなった。

F1アゼルバイジャンGP予選結果

Q1:マクラーレン勢Q1敗退

 現地時間17時よりアゼルバイジャンGPの予選Q1がスタートした。

 まずはフェラーリのキミ・ライコネンが1分43秒419をマークし、トップタイムとなるが、残り10分を切ったところでメルセデスのルイス・ハミルトンが1分42秒384を記録し、首位に立った。

 初日好調だったレッドブルのマックス・フェルスタッペンは1分42秒860をマークし2番手へ浮上。ライコネンが一時フェルスタッペンのタイムを上回るものの、負けじとフェルスタッペンが1分42秒544をマークし2番手を奪い返した。

 セッション残り5分のところで、ハミルトンが1分41秒台を記録し、ベストタイムを更新した。

 上位チームとフォースインディア勢、フェリペ・マッサ(ウイリアムズ)らがピットインする中、Q2進出をかけて残りのドライバーたちがアタックを行う。

 その中、マクラーレンのふたりは劣勢だった。フェルナンド・アロンソはセッション中盤にアタックラップを行おうとしていたが、トラフィックに邪魔されてしまい、チーム無線で怒りを露わにした。さらにラストアタックでもオーバーランしてしまったため、そのままピットへ帰還。Q2進出まであと一歩の16番手に終わった。またその同僚のストフェル・バンドーンもタイムが振るわず、19番手という結果に終わった。

 Q1敗退となったのは、アロンソ、ロマン・グロージャン(ハース)、マーカス・エリクソン(ザウバー)、バンドーン、FP3でマシンが炎上したため予選出走が叶わなかったジョリオン・パーマー(ルノー)となった。

Q2:ストロール、7番手でQ3へ

 続いて行われた予選Q2。まず最初にトップタイムを記録したのはライコネンで、1分42秒114だった。

 残り10分を切ったところでメルセデス勢がアタックを開始。ハミルトンが1分41秒992をマークしトップタイムを塗り替え、さらにボッタスが0.040秒差の2番手タイムを記録した。

 ハミルトンの勢いは衰えることなく、1分41秒275をマークしてトップタイムを更新。2番手のボッタスに0.7秒差つけた。

 そのボッタスを上回ったのはフェルスタッペンで、ハミルトンの0.6秒差のタイムをマークした。その後、ハミルトンとレッドブル勢がピットに帰還した。

 5分を切ったところでタイヤをリフレッシュしたセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が2度目のコースイン。渾身のラストアタックで一時2番手に浮上するも、同じくラストアタックでタイムを伸ばしたボッタスが2番手を奪い返したため、3番手となった。

 Q2敗退となったのは、10番手のエステバン・オコン(フォースインディア)のタイムに敵わなかったトロロッソ勢、ケビン・マグヌッセン(ハース)、ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)、パスカル・ウェーレイン(ザウバー)だった。

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