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福知山公立大が観光協議会参画 海の京都DMOと協定

6/25(日) 8:02配信

両丹日日新聞

 公立大学法人福知山公立大学(井口和起理事長)と、一般社団法人京都府北部地域連携都市圏振興社(大同一生社長)=通称・海の京都DMO=は23日、連携・協力に関する包括協定を締結した。観光振興や地域づくり分野などで連携し、地域社会の発展や人材育成を図る。

 海の京都DMOは、京都府や福知山市を含む7市町が連携し、府北部全体が一体となって広域観光マネジメントを行う組織。昨年6月末に設立した。

 包括協定での事業としては、北近畿地域連携会議への参加協力、海の京都観光推進協議会への参画、海の京都DMOの施策に関する企画や事業評価、フィールドワークの共同実施などに取り組む。

 具体的には、宿泊施設などの海の京都観光事業者へのインターンシップ、地域づくり活動地域への学生の受け入れ実証事業、マーケティング調査データの共同分析などの事業の実現に向けて調整を進めているという。

 締結式は、京都府福知山市西小谷ケ丘の福知山公立大学であり、協定書に大同社長と井口学長が調印した。

 大同社長は「相乗的に力を発揮し、地域活性化に努めたい」と話し、井口学長は「学生にとっても、新しい学習の場の提供につながるため、大変喜んでいる。今後とも協力していきたい」と意気込んでいた。

両丹日日新聞社

最終更新:6/25(日) 8:02
両丹日日新聞