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広島・福山巴里祭 シャンソンにうっとり 歌手や愛好者らが名曲を披露

6/25(日) 20:40配信

山陽新聞デジタル

 広島県福山市内外のシャンソン歌手や愛好者によるコンサート「2017福山巴里祭(ぱりまつり)」(市民有志の実行委員会主催、山陽新聞社など後援)が25日、同市沖野上町の結婚式場・アルセで開かれた。聴衆約450人が、情熱的な愛の歌などシャンソンの世界に浸った。

 福山、府中市民らのグループ「備後シャンソンを楽しむ会」のメンバーをはじめ、歌手の藤本統紀子さん(尾道北高出身)、山田直毅さんら約40人が出演。ピアノの伴奏で、戦場の兵士が故郷の恋人への思いを歌詞にした「リリー・マルレーン」や、フランスの国民的歌手エディット・ピアフの名曲「愛の讃歌」など約50曲を披露した。

 福山市の女性(72)は「時代を経ても古びることのないシャンソンの魅力をあらためて実感しました」と話していた。

 会場には「お祭り広場」と銘打ったコーナーも設けられ、ワインやスイーツなどの販売もあった。

 巴里祭は、同実行委が毎年開き、7回目。