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【バレー】全日本ジュニア男子(U-21)、エジプトに勝利

6/25(日) 14:43配信

バレーボールマガジン

全日本ジュニア男子バレーチームは、ブルノ、チェスケー・ブジェヨヴィツェ(チェコ)で開催されている「第19回世界ジュニア男子選手権大会(U-21)」に出場し、24日に行われた1次リーグ戦で、エジプトに今大会初白星を挙げた。

●スターティングメンバー
#4 新井 雄大
(東海大学 1年)
#6 宮浦 健人
(早稲田大学 早稲田大学 1年)
#3 小山 貴稀
(大阪産業学 大阪産業学 2年)
#11 佐藤 駿一郎
(東北高校 2年)
#12 金子 聖輝
(JT サンダーズ サンダーズ )
#5 仲本 賢優
(日本体育大学 日本体育大学 2年)
リベロ
#10 河野 亜蘭
(愛知学 院大愛知学 院大1年)


●ゲームレポート
第1セットは、互いのサーブミスでゲームが開始された。日本は新井雄大、仲本賢優、宮浦健人のサイドからの攻撃を軸に中盤からエンジンがかかり、20点に差しかかるところで、セッター・牧山祐介を投入。サービスエースを2本立て続けに決めると、さらに相手サーブレシーブを乱し5連続得点を挙げた。最後は相手のミスがあり、25-17で第1セットを先取した。


2セット目に入ると、エジプトの高いブロックで新井と宮浦のスパイクが阻まれた。また、エジプトのサイドからの強烈なスパイクにやられ、6-14と離される。日本は小山貴稀のBクイックや、途中から出場したキャプテン・高梨健太のパイプ攻撃などで反撃するものの点差は縮まらず、17-25で第2セットを奪われた。

第3セットは新井に代わり高梨をスターティングメンバーとして起用。序盤、唯一の高校生・佐藤駿一郎のクイックが決まると、リベロ・河野亜蘭の好レシーブから仲本が巧みに決めるなどし、中盤までシーソーゲームの展開となった。セットの最終局面では日本のスパイクミスにより22-24と先にエジプトがセットポイントを握る。日本は仲本のフェイントスパイクと相手のミスで24-24のデュースに持ち込むと、互いにエースの打ち合いとなったが、最後は相手のスパイクミスと仲本が思い切りのよいサービエースでポイントを取り、28-26で接戦をものにした。

第4セット序盤、リズムを掴んだ日本は仲本のバックセンターからのパイプ攻撃や高梨の強打が決まり、8-4でテクニカルタイムアウトをリードして迎えた。その後、長いラリーの場面では最後に高梨のスパイクが炸裂、さらに相手エースを高梨が1人でブロックする場面もあり、16-12とリードを保った。後半にさしかかったところで、19-18まで追い上げられた。セット終盤にはセッター・金子聖輝のサービスエースで21-18と引き離したかに見えたが、エジプトにクイックやブロックを決められ、1点差まで詰め寄られた。高梨が相手エースを仕留める貴重なブロックポイントと2本のスパイクでポイントし、25-23でこのセットをものにした。

●1次リーグ戦D組順位表(6月24日時点)
1位:ブラジル(2勝0敗)
2位:日本(1勝1敗、セット率=1.000)
3位:中国(1勝1敗、セット率=0.750)
4位:エジプト(0勝2敗)

●日本の次戦
現地時間:6月25日(日)15:00~(日本時間22:00~)
ラウンド:1次リーグ戦D組
対戦相手:ブラジル

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