ここから本文です

近畿で猛烈な雨 西・東日本の太平洋側はあすにかけて大雨警戒

6/25(日) 5:20配信

ウェザーマップ

 西日本や東日本の太平洋側では、あす26日にかけて雷を伴った非常に激しい雨が降り、大雨となるおそれがある。土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水、氾濫に警戒・注意し、落雷や竜巻などの激しい突風にもあわせて注意が必要だ。

 梅雨前線は九州から伊豆諸島付近にのびており、26日にかけて停滞する。この前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、前線の活動は26日にかけて活発な状態が続き、西日本や東日本の太平洋側では、大気の状態が非常に不安定になる見込みだ。

◆大雨・雷・突風

 きょう25日は西日本を中心に発達した雨雲がかかり、近畿地方では未明、1時間に約110ミリの猛烈な雨を解析した所がある。
 このあとも活発な雨雲は西日本や東日本の太平洋側を中心にかかる見通しで、あすにかけて雷を伴った非常に激しい雨が降り、局地的に大雨となるおそれがある。

<26日朝までの予想雨量(多い所)>
九州南部 200ミリ
四国   150ミリ
近畿   120ミリ
九州北部(山口県を含む)、東海 100ミリ

 その後、27日(火)にかけても、雨量の多い状態は続くことが予想されるため、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒・注意が必要だ。
 特に近畿地方では、これまでの大雨で地盤の緩んでいる所があるため、土砂災害に厳重な警戒が必要となる。


(7:46追記)曜日に誤りがあったため訂正しました。

最終更新:6/25(日) 7:46
ウェザーマップ