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【動画解説】3か月予報 今夏は大雨・猛暑の見込み

6/25(日) 14:36配信

ウェザーマップ

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 梅雨前線の活動が本格化していますが、今夏は大雨・猛暑になる予想です。避難の際の注意点を詳しく解説します。

 きょう日曜日も梅雨前線の影響で、全国的に雨が降り、西日本の大平洋側では記録的な大雨になった所がありました。午後にかけても雨が続き、夜中の間も九州南部などで激しい雨が予想されています。

 避難は自治体から出される情報をもとに行う必要がありますが、注意事項をまとめました。

 夜間は見通しが悪く、外に出るとかえって危険な場合があるため、ビルや家の上の階に逃げること(垂直避難)も手段の一つです。

 また、蓋が外れてしまったマンホールや側溝に落ちてしまうおそれがあるため、棒などで足元をよく確認して歩く必要があります。

 さらに、大雨の時はブレーキがききにくくなったり、濁流に流されたりする危険があるので、車での避難はなるべく避けるようにしてください。万が一、車の運転中に大雨となった時は高台に移動して停車し、放置する際は、緊急車両の妨げにならないよう駐車をお願いします。

 この先、7月~9月にかけて、前線や湿った空気の影響を受けやすく、降水量は東・西日本で平年並みか多い見込みです。気温は、3か月間を通して、全国的に高くなりそうです。このため、大雨による災害や猛暑による熱中症にはくれぐれもお気を付けください。(気象予報士・片山美紀)

最終更新:6/25(日) 14:36
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