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ロードアメリカ予選レポート:カストロネベスが50回目のポールポジションを獲得。佐藤琢磨は20番手に沈む/インディカー

6/25(日) 7:45配信

motorsport.com 日本版

 インディカー第10戦ロードアメリカの予選が行われた。ポールポジションを獲得したのはチーム・ペンスキーのエリオ・カストロネベス。自身通算50回目のポール獲得となる。アンドレッティ・オートスポートの佐藤琢磨は、20番手に沈んだ。

【リザルト】インディカー第10戦ロードアメリカ予選結果

 カストロネベスは予選ラウンンド1グループ2で2番手タイムをマーク。トップ12が争うラウンド2に進むとここでトップタイムを記録し、ファスト・シックスの最後のラップでチームメイトのウィル・パワーを0.0604秒上回るラップタイムを叩き出した。

 3番手にはジョセフ・ニューガーデン、4番手にシモン・パジェノーが続きペンスキーがトップ4を独占した。

 5番手にはチップ・ガナッシのスコット・ディクソン、6番手にはレイホール・レターマン・ラニガン・レーシングのグラハム・レイホールが入った。

 アンドレッティ・オートスポートの佐藤琢磨は、予選ラウンド1のグループ2で10番手。ラウンド2に進むことができず、予選20番手となった。後ろには、A.J.フォイトのコナー・デイリーがいるのみだ。

 琢磨のチームメイトのマルコ・アンドレッティは予選8番手で今季最高グリッド。その他にはライアン・ハンター-レイが12番手を獲得するにとどまり、アレクサンダー・ロッシも15番手と苦しい戦いとなっている。

 デイル・コイン・レーシングから参戦の元F1ドライバー、エステバン・グティエレスは17番手を獲得している。

 ビザの問題に見舞われ、アメリカ到着が遅れたミカエル・アレシン(シュミット・ピーターソン・レーシング)の代わりに、金曜日のフリー走行ではロバート・ウィケンスがステアリングを握っていたが、この日はアレシンが無事ドライブに戻った。なお、グリッドは19番手となった。