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モウリーニョが鍛えた守備は武器になる! パリスター氏「常に守る術を理解したチームを作っている」

6/25(日) 11:20配信

theWORLD(ザ・ワールド)

来季のプレミア制覇に期待

今季のマンチェスター・ユナイテッドはリーグ戦でこそトップ4入りを逃したが、コミュニティシールド、リーグカップ、ヨーロッパリーグと3冠を達成した。その原動力になったと言えるのがジョゼ・モウリーニョらしい守備を重視した戦いだ。今季のマンUは得点力が不足していると批判されたが、リーグ戦での失点数29はトッテナムの26失点に次いでリーグ2番目の少なさだ。シーズンを通して守備は安定していたと言えるだろう。

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かつてマンUやイングランド代表でプレイしたDFガリー・パリスター氏もチームの守備には手ごたえを感じている。クラブの公式サイトによると、パリスター氏は「終盤にスモーリングとジョーンズが復帰できたのは大きかった。怪我人の数を考えると、上手く守れていたと思う。ジョゼは常に上手く守る術を理解したチームを作っているし、それをできる選手がいたのも素晴らしかった」と今季を振り返っている。

得点力については不満も残るが、それは今夏の補強で改善していけるはずだ。モウリーニョ体制1年目で守備を安定させることができたのは大きな収穫で、これは来季に繋がるだろう。今夏にはベンフィカからDFヴィクター・リンデロフも獲得しており、センターバックの層は厚くなっている。

来季もモウリーニョは優勝を争う相手には手堅く戦ってくるはずだ。安定した守備は心強い武器となるが、2年目が強いモウリーニョのチームはプレミアリーグを制することができるか。

http://www.theworldmagazine.jp/

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