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急成長の吉田麻也が再び“3番手“? 米メディア「ファン・ダイクの相棒にトップレベルのDFを」

6/25(日) 12:10配信

theWORLD(ザ・ワールド)

ファン・ダイクが残留すればピンチか

23日、サウサンプトンはクロード・ピュエルに代わる新指揮官としてマウリシオ・ペジェグリーノが就任することを発表した。昨季のサウサンプトンは8位と悪くない成績を残しているが、ペジェグリーノにはさらにチームをレベルアップさせることが求められる。

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そこで米『ESPN』はペジェグリーノが来季へ向けてやるべきことをいくつかリストアップしているが、その中の1つに「最低でも1人はトップクラスのセンターバックを獲得すること」が挙げられている。今季のサウサンプトンはジョゼ・フォンテがウェストハムに移籍し、大黒柱のフィルジル・ファン・ダイクも負傷で長期離脱した。その穴を若いジャック・スティーブンスと日本代表DF吉田麻也が見事に埋め、2人の活躍は同メディアも認めている。しかし欧州カップ戦出場を目指すチームとしては陣容が物足りないと感じているようで、残留の期待もあるファン・ダイクの相棒にトップレベルのセンターバックが欲しいと同メディアは主張している。

吉田も今季の急成長でトップレベルのDFになったと言えるが、今夏の補強次第では再び3番手に落ちてしまう危険性もある。ペジェグリーノは現役時代DFだったこともあり、同メディアはファン・ダイクを中心に守備の構築に重きを置いてくるはずと見ている。センターバックの補強がないままシーズンに入ることは想像しづらい。

仮に吉田を3番手、今季ブレイクしたスティーブンスを4番手にすることができれば、サウサンプトンとしてはかなり心強い陣容となる。他にも得点力が物足りなかった前線など手を加えるべきポイントは多いが、再び吉田の前に強力なライバルが現れるのか。

http://www.theworldmagazine.jp/