ここから本文です

農業学び民踊も舞う スリランカの2人がフェス出場

6/25(日) 10:25配信

沖縄タイムス

 24日、沖縄民踊フェスティバルに出場した伊江村のふれあいサークルあすなろ会には、スリランカから伊江島で農業研修するデニカ・スリア・パティラナゲさん(29)と、ヤムナ・ラランティカさん(23)が参加。「四ない三とる節」をサークル仲間の“おばちゃん”たちと踊った。

 キクの栽培を学ぶ中で、あすなろ会の古堅勝枝代表と知り合ったことが踊りを学ぶきっかけ。

 老人会総会の余興などこれまでに3回出演し「芋の時代」「安里屋ユンタ」など、レパートリーも増やしてきた。「筋がいい」という仲間の評判通りで、柔らかい手使いで会場の注目を浴びた。

 2人とも大勢の前で踊りを披露したことに「楽しかった」と興奮気味。ヤムナさんは「8月に国へ戻るが、日本語教師をしながら沖縄で覚えた民踊も教え伝えたい」と話していた。

最終更新:6/25(日) 10:45
沖縄タイムス