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40位降格のアロンソ「今季初入賞は大きすぎる夢だが、諦めるつもりはない」マクラーレン・ホンダ F1土曜

6/25(日) 16:24配信

オートスポーツweb

 2017年F1アゼルバイジャンGPの土曜予選で、マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソは16位だった。

ストフェル・バンドーン(マクラーレン・ホンダ)は35グリッド降格へ

 アロンソはパワーユニットのエレメント交換により40位降格のペナルティを受け、19番グリッドからスタートする予定。金曜にはスペック3のエンジンを試したが、FP2でのギヤボックストラブルの後、土曜からスペック2に戻している。

■マクラーレン・ホンダ・フォーミュラ1チーム
フェルナンド・アロンソ 予選=16位
 決勝への準備という意味でいい仕事ができた。タイヤを1セットしか使わず、燃料量が少ない状態でいくつかチェック作業をした。

 ここで僕らの競争力が高くないのは分かっている。それでも、長く熾烈なレースになるだろうし、ここまでほぼすべてのドライバーが多くのミスを犯している。だから明日、僕らはミスをせずに走らなければならない。

 今回のようなグランプリでは、なんとかレースで完走を果たして、チームのためにデータを集め、マシンの開発を進めていくことが重要だ。

 明日はウォールに接触することなく走り切らなければ。入賞圏内でフィニッシュできたらいいね。


(予選で何かポジティブな要素があったかとFormula1.comのインタビューで聞かれ)ポイントが手に入るのは日曜だ。この2日間で、不確実な要素がたくさんあることが分かった。今日、僕が感じた一番ポジティブな点は、重要なのは明日だということ。このコースではパワーが重要だから、僕らが最高のパフォーマンスを発揮できないだろうことは分かっていた。それでも決勝に向けていい準備ができた。後方からのスタートになるから楽ではないだろうが、必ずや全力を尽くしていく。

 僕らのペースがよくないのは明らかだ。今シーズンに入って一度もトップ10以内で完走していないんだからね。特にこのコースでは入賞の可能性が一番低いといってもいいかもしれない。だから明日いい結果を出せるという過剰な期待を持って、夢を見たりしない方がいい。それでもレースは長いから、集中力を保つのが本当に大変だ。この2日間、経験あるドライバーでもミスを犯している。だから何が起こるか分からないよ。ミスを避けるという意味で一番いい仕事をした者がいいレースをすることになるだろう。だからこそ、僕らはトラブルを避け、ミスをしないようにする必要がある。そうでない限り、それなりにいい結果を出すチャンスはないからね。     
       
 後方スタートになることは分かっていたから、予選順位は重要ではなかった。だから予選では燃料量が少ない状態でマシンをチェックし、Q1でタイヤを1セットしか使用しなかった。1周のペースがよくないことは分かっていたからね。本当にきつい週末だ。今までのセッションで一度もトップ10に入っていない。だからこそ、明日はウォールを避けて走ることが決め手になると思うし、そうするつもりだよ!

[オートスポーツweb ]