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【イノベーション】鈴木真彦がパンチの強打集中でWBC王座防衛

6/26(月) 7:10配信

イーファイト

Japan Kickboxing Innovation
格闘技イベント「Champions Carnival 2017 II」
2017年6月25日(日)東京・ディファ有明

【フォト】ベルトを獲得した鈴木

▼第11試合 ダブルメインイベント2 WBCムエタイ日本統一バンタム級タイトルマッチ 3分5R
○鈴木真彦(山口道場/WBCムエタイ日本統一バンタム級王者、INNOVATIONバンタム級王者、DEEP☆KICK 55kg級王者)
判定3-0 ※49-47、49-48、49-48
●大田拓真(新興ムエタイ/WBCムエタイ日本1位、NJKFバンタム級3位/挑戦者)
※鈴木が初防衛に成功

 鈴木は15年8月BLADE FC JAPAN CUPトーナメントで那須川天心に1RKO負けして以降は7連勝。昨年11月のNJKFで当時15連勝中の林敬明を1RKOで下し、WBCムエタイ日本統一バンタム級王座を獲得した。今回は初防衛戦。対する大田はジュニア時代に各団体のタイトルを総なめにした期待の若手。昨年10月にプロ10戦目でNJKFフライ級王座決定戦に挑み、惜しくも能登龍也に僅差の判定負け。再び王座獲りに臨む。

 1Rから鈴木が強烈な左ボディから連打につなげ、大田は下がりながらも左ミドル。コーナーに追い込まれた大田だが、テンカオを突き刺し鈴木を下がらせる。

 2R、ペースを上げる鈴木はパンチ連打で追い込むが、しっかりブロックしながら左ミドルを返す大田は組みついてヒザ。さらにこかしも見せて鈴木の攻撃を寸断。

 3R、勢いの落ちない鈴木はパンチ連打にヒジも交えて大田の額をカットに成功。ピンチの大田だが、鈴木の猛ラッシュを左ミドルと組んでのヒザで対抗する。

 5Rも全く手数の落ちない鈴木。大田は左ミドル、ヒザを返していくが、鈴木の猛攻を止められない。最後に大田はコーナーに追い込まれて鈴木の連打を凌いだところで終了のゴング。判定3-0で鈴木が勝利し、初防衛に成功した。

最終更新:6/26(月) 8:13
イーファイト