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静岡県議補選 富士は伴氏当選、伊東は中田氏

6/26(月) 1:13配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 無所属新人同士の一騎打ちとなった県議補選富士市選挙区(欠員1)は、衆院議員秘書の伴卓氏(30)=民進党推薦=が元富士市議の岡村義久氏(52)=自民党県連推薦=を制して初当選した。伴氏は街頭活動を中心に子育て施策充実などを訴え、上司の衆院議員の知名度も借りて若い世代の支持を広げた。岡村氏は組織戦を展開したが、及ばなかった。

 県議の市長選出馬に伴う県議補選伊東市選挙区(欠員1)は、元県議で不動産業の中田次城氏(52)=諸派=が、元市議で珠算塾経営の新人宮崎雅薫氏(61)=自民党公認=を破り、2回目の当選を果たした。中田氏は民進、共産など反自民票をまとめ、市南部地域で票を上積みした。宮崎氏は組織戦で自民、公明票を固めるも、及ばなかった。



▽富士市

当42,529 伴卓 無新(1)

 39,953 岡村義久 無新

▽伊東市

当14,384 中田次城 諸元(2)

 13,896 宮崎雅薫 自新



 ■新県議の略歴

 伴卓氏(ばん・すぐる) 富士市出身。衣料品販売会社に1年間勤務した後、2012年に大学時代から親交があった細野豪志衆院議員の秘書に転身。妻と長女、両親との5人暮らし。早大卒。富士岡



 中田次城氏(なかだ・つぎしろ) 伊東市出身。26歳から市議を4期務めた。2007年の県議選同市選挙区で初当選。再選を目指した11年は落選した。伊東高卒。鎌田

静岡新聞社