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(MONDAY解説)安保法・「共謀罪」…採決強行続く国会 言論の府は自壊したのか 国分高史

6/26(月) 5:30配信 有料

朝日新聞デジタル

 ■NEWS
 18日に閉会した国会で自民、公明の与党は、異例の強行手続きを使って「共謀罪」法を成立させた。特定秘密保護法、安全保障関連法、カジノ解禁法。2012年末の第2次安倍政権発足以来、会期末になると野党が反対する「対決法案」を与党が採決強行で成立させるケースが際立つ。問答無用の決着を辞さない国会の姿は、行政府を抑制する役割を放棄し、その権威や誇りを自ら捨て去ってしまったように見える。

 ■野党の指摘、耳傾けぬ政権
 そもそも国会に「熟議」は期待できるのか。
 犯罪を計画段階から処罰する共謀罪法の審議では、だれが処罰の対象となるのか、何をしたら罪になるのかがあいまいだと野党は繰り返し指摘した。……本文:4,299文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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