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【J-NETWORK】極真会館・藤田が再起戦でTKO勝ち

6/26(月) 15:42配信

イーファイト

「J-FIGHT 2017~J-NETWORK 20th Anniversary~2nd」(6月25日 東京・新宿FACE)

【フォト】多彩な足技を持つ藤田の後ろ蹴り

▼第12試合 スーパーライト級 3分3R
〇藤田雄也(極真会館/J-NETWORKスーパーライト級10位、RISEライト級8位)
判定3-0 ※三者とも30-27
●森 昌典(club TOSHI/TENKAICHIキック・スーパーライト級5位)

 藤田は極真空手仕込みの足技とド突き合いで会場を沸かせる、キャリア20戦以上の実力者。『RISE』を主戦場に戦ってきたが、昨年12月にJ-NETWORK初参戦。ランカーの吉田優太を判定3-0で下し、同団体のスーパーライト級10位にランクイン。しかし、今年1月の『RISE』ではAKINORIから1Rにハイキックでダウンを奪ったものの、延長までもつれ込む激闘を繰り広げ判定負け。今回が復帰戦となる。

 対する森は『TENKAICHI』を主戦場として戦う40歳。19戦9勝7敗3分の戦績を持ち、今回が20戦目となる。

 1R、両者一歩も譲らないローとミドルの蹴り合いを展開するが、藤田が徐々に押し始める。蹴りの数も藤田が優る。ラウンド終了間際には右ハイキックでダウンを奪った。

 2R、藤田はローからパンチ連打につなげて優勢を保つが、中盤になると森がパンチで反撃。これにやや押された感のあった藤田だが、後ろ回し蹴りで逆襲。

 そして終了直前に藤田がヒザ蹴り連打でダウンを奪う。そのまま右目上をカットした森のドクターチェックとなり、ドクターストップ。藤田がTKO勝ちを収めた。

 藤田はマイクを持つと「今年に入って負けまして、引退って言葉が頭の中をよぎってて今回負けたら試合に出ることが出来ない状態になると思って心配だったんですが、KO出来てよかったです」と、崖っぷちで勝利出来たことを喜んだ。

最終更新:6/26(月) 15:42
イーファイト