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嵐・大野智、主演映画『忍びの国』大ヒットは断念!?

6/26(月) 17:36配信

シネマトゥデイ

 嵐の大野智が26日、東京・浅草寺で行われた映画『忍びの国』大ヒット祈願イベントに石原さとみ、伊勢谷友介、鈴木亮平、中村義洋監督と出席。本作の大ヒットを占うおみくじで望みの「大吉」を引けなかった大野は、大ヒットを若干諦めるような姿勢を見せて会場を盛り上げた。

【写真】和服で浅草に登場した『忍びの国』のキャスト陣

 本作は、「のぼうの城」「村上海賊の娘」などの歴史小説家・和田竜による史実に基づいた同名小説の実写映画化作品。戦国時代の「天正伊賀の乱」において常勝の織田軍は、なぜ大名もいない伊賀を攻略できなかったのか……。その歴史に秘められた謎を、無類の怠け者だが「伊賀最強の忍び」と称される無門(大野)を主人公に、ド派手なアクション満載で描くエンターテインメント大作だ。

 浅草寺でヒット祈願を行った一同は、国の重要文化財に指定されて普段は非公開の伝法院の庭園でトーク&フォトセッションを実施。大野は「歴史ある場所に立たせてもらって非常にありがたく感じます」と感激するが、MCから「今日は特別なんです。その意味わかりますか?」と聞かれると、一転してキョトンとした表情に。そして、MCから「忍びということで、忍んでここにやって来たということです。大野さん、察しが悪いですね」と激しくツッコまれると、ようやく意味を理解した様子。「そうそう。実は忍んできたの。気づかなかったでしょ?」と企画に寄せた発言をかぶせて笑いを誘った。

 その後、撮影エピソードなどを紹介する中で、「もし戦国時代に生きることになったら?」とお題をもらうと、大野は「戦は怖くてできないですね。やっぱり逃げるんじゃないですかね。忍びになりたいけどなれない弱い男」と回答。一方の鈴木は「出家です。あまり目立つお寺だと焼き討ちがあったりするので、こじんまりしたお寺で書物ばかり読むのがいいですね」と希望を語った。すると伊勢谷から「ムキムキではない?」と鈴木に向けて質問が。鈴木は「ムキムキではないですね。ジムがないから」とジム頼みの筋肉であることを暴露し、会場の笑いをさらった。

 また、この日は「凶」が多いことで有名な浅草寺のおみくじにも挑戦。結果は、鈴木、中村監督が「凶」、大野、石原、伊勢谷が「吉」で、大野は「中途半端だなぁ。大吉が良かったなぁ」と悔しがると、「願望は叶えられるでしょうが大きな願いは駄目でしょう」と書かれてあるのを読んでさらにガッカリ。それでも何とか考え方をポジティブな方向に向けて「『大ヒット』になればいいなぁくらい。あんまり大きく考えたらダメ」と言い聞かせ、本作の「ヒット」を心から願っていた。(取材/錦怜那)

映画『忍びの国』は7月1日より全国公開

最終更新:6/26(月) 18:20
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