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【UFC】乱闘の決着戦は仕掛けたリーが勝利、しかし不透明決着で再戦要求

6/26(月) 22:33配信

イーファイト

「UFCファイトナイト・オクラホマシティ」(6月26日 アメリカ・オクラホマ州オクラホマシティ)

【フォト】乱闘騒ぎとなった5月の会見

▼ライト級 5分5R
〇ケビン・リー(アメリカ)
一本 1R 4分37秒 ※チョークスリーパー
●マイケル・キエーザ(アメリカ)

 5月に行われた記者会見で、リーの挑発に怒ったキエーザが立ち上がって詰め寄ったところ、リーがパンチを放ち乱闘に発展。両者とも会見を退場になったという因縁の2人が試合での決着戦を迎えた。

 ジャブとハイキックでけん制しあう中、キエーザが左ストレートをヒットさせ、続いてテイクダウンに成功。リーはすぐに起き上がり、キエーザを持ち上げてマットに叩きつける。

 1R残り時間2分30秒でリーが腕十字を仕掛けたキエーザの背後に回り込み、両足で挟んでキエーザの胴を固めながら左右のパウンドを振り下ろす。残り時間30秒を切ると、もがき続けるキエーザの首にリーが右腕を巻き付けて絞め上げた。

 キエーザは相手のクラッチを外そうと一瞬その左手を泳がせたが、これをキエーザのタップと判断したレフェリーが試合終了を宣告し、1R4分37秒、リーの勝利に。

 しかし、レフェリーがストップした際にタップも失神もしていなかったと主張するキエーザが試合終了直後に猛抗議を行う後味の悪い結末となった。

 試合後にリーは「俺が危ないシーンなんてなかった、もう一度やりたいならそれだって問題ない。レフェリーがストップしたから技を解いたのさ。別にタップも何も感じなかったけれど」とコメント。

 これに対してキエーザは「相手のヒジをずらして逃げ出そうとしていたところだったんだ。ケビン、12月にデトロイトに乗 り込んでやる。リマッチしようじゃないか」とアピールしたため、両者が再戦する可能性は高そうだ。

最終更新:6/26(月) 22:33
イーファイト