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【大相撲名古屋場所】新大関・高安はV照準

6/26(月) 16:32配信

東スポWeb

 大相撲名古屋場所(7月9日初日、愛知県体育館)の新番付が26日、発表された。

 今場所は横綱白鵬(32=宮城野)が優勝39回と歴代最多の通算1047勝(あと11勝)に挑むほか、横綱稀勢の里(30=田子ノ浦)は先場所の途中休場からの巻き返しを狙う。一方で、新たな看板力士として注目が集まるのが新大関の高安(27=同)だ。

 夏場所は11勝を挙げて3場所合計34勝の好成績をマーク。平成生まれの日本出身力士としては初の大関昇進を果たした。高安は新大関として臨む場所を前に「上(横綱)に上がるには優勝しかない。それを目指す」と初Vに狙いを定めている。

 新大関で優勝を果たしたのは過去に8人。1949年の1場所15日制以降では5人、平成以降では栃東(現玉ノ井親方)と白鵬の2人しかいない。

 横綱に次ぐ地位とはいえ、いきなり優勝することは簡単なことではない。ちなみに兄弟子の稀勢の里は大関昇進から初優勝まで31場所(歴代1位のスロー記録)。大関豪栄道(31=境川)も13場所(同10位)を要している。果たして、高安はどうなるか。

最終更新:6/26(月) 16:36
東スポWeb