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あす就任後初の閣議主宰 閣僚人事迷走で=韓国大統領

6/26(月) 10:44配信

聯合ニュース

【ソウル聯合ニュース】韓国の青瓦台(大統領府)関係者は26日、文在寅(ムン・ジェイン)大統領が27日午前、就任後初めて閣議を主宰すると明らかにした。首脳会談のため28日に米国に出発する予定で、訪米期間中、国政が停滞しないよう指示するとみられる。

 文大統領が閣議を初めて主宰するのは就任から48日後。朴槿恵(パク・クネ)前大統領は就任から15日後に、李明博(イ・ミョンバク)元大統領と盧武鉉(ノ・ムヒョン)元大統領は就任から8日後に閣議を主宰した。

 文大統領の初閣議が遅くなったのは大統領職引き継ぎ委員会を設置できずに政権が発足し、閣僚人事が遅れたためだ。朴前大統領の罷免に伴って大統領選が大幅に前倒し実施されたことで、文政権は約2か月の政権引き継ぎ期間を経ずにスタートした。

 文政権発足後、金東ヨン(キム・ドンヨン)経済副首相兼企画財政部長官や康京和(カン・ギョンファ)外交部長官ら6人の閣僚のみが就任しており、残りは国会人事聴聞会を控えているか、いまだに候補が指名されていない。

最終更新:6/26(月) 10:53
聯合ニュース