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信州からも座り込みに参加 辺野古新基地建設、車両67台入構

6/26(月) 16:47配信

琉球新報

 【辺野古問題取材班】米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古の新基地建設で、沖縄防衛局は26日も名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート沿岸で工事を継続した。市民ら約50人がゲート前に座り込み、新基地建設に抗議した。長野県で沖縄の基地問題などについて学習会を行っている「信州沖縄塾」のメンバー、門屋和子さん(64)もゲート前での座り込みに参加した。
 門屋さんは「信州の人は山を大事にしているが、同じように沖縄の人は海を大事にしているんだと思う。どちらも大事な宝物で、守っていきたい」と話した。
 シュワブゲート前では午前9時ごろ、機動隊による排除が始まり、1時間ほどで67台の砕石などを積んだトラックが基地内に入った。市民らは「美しい海を埋めるな」「基地は要らない」と声を上げた。
 シュワブ沿岸の「K9護岸」の工事現場では、砕石を海中に投下する作業が続いた。【琉球新報電子版】

琉球新報社

最終更新:6/26(月) 23:21
琉球新報