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【大日本】75歳・小鹿が怪気炎「越中、武藤制裁だ」

6/26(月) 16:32配信

東スポWeb

 大日本プロレスのグレート小鹿会長(75)が25日、武藤敬司(54)プロデュースの「プロレスリングマスターズ」第2回大会(7月26日、後楽園ホール)に向けて怪気炎を上げた。

 小鹿は2月に行われた第1回大会にも参戦。その時の冷遇をいまだに根に持っている。「オレ、あそこで一番経験が長いんだ。それなのに、控室で誰も話しかけてこなかった。一人ぼっちだった。新日本(出身)の選手が多かったからってのもあるけどよ」と声を荒らげた。さらには「さみしかったんだよ。君も想像してみたまえ。同窓会に行って誰にも話しかけられない悲しさはだな…」と梅雨空を見上げた。

「特に許せないのは越中(詩郎=58)のヤローだ。まるで新日本の生え抜きみたいな顔しやがって、話しかけてさえこなかった。あいつも最初は全日本じゃないか。入門当初は面倒も見てやったのに。ああ、オレは本当にさみしかったよ」

 越中への怒りが通じたのか第2回大会では関本大介(36)、岡林裕二(34)と大日本トリオを結成。平成維震軍(越中、AKIRA、齋藤彰俊、青柳政司=セコンド)と激突することが緊急決定した。この報を聞くと小鹿は「バンザ~イ。越中に制裁を加える最高のチャンスだ。こっちは大日本最強トリオ。さみしい思いをさせてくれた借りを倍返しにしてメッタメタにしてくれるわ、フフフ…」と不気味な笑みを浮かべた。確かに筋肉&性豪コンビが横にいれば怖いものなどない。

 それだけではない。同大会のプロデューサーの首まで狙うという。「最終的には武藤だ。ただオレも5年、10年先まで元気とは限らない(注・おそらく元気だ)。1、2年で武藤も倒す。あいつにもいろいろ不満がある。それはまたいずれゆっくり説明しよう」と有刺鉄線バットでスイングを繰り返した小鹿。世界一元気な75歳は、ますます意気盛んだ。

最終更新:6/26(月) 16:32
東スポWeb