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ソフトバンク福田「ずっと見ている側だった」 11年目で初のサヨナラ弾

6/26(月) 9:00配信

デイリースポーツ

 「ソフトバンク7-6西武」(25日、ヤフオクドーム)

 ソフトバンク・福田秀平外野手(28)が勝負を決めた。11年目で初のサヨナラ打となる逆転2ラン。大歓声の中でダイヤモンドを一周すると、チームメートの笑顔が広がっていた。

 「最高にうれしい。ずっと見ている側だったので自分が打つとは。本当に打てて良かったです」

 1点を追う九回、2死一塁まで追い詰められた。八回に代走で出場した福田のこの日初打席。増田の真ん中に入ってきたスライダーを迷いなく振り抜いた。「打った瞬間に入ると思った」という右翼席への打球を見届けるまでもなく、場内の興奮は最高潮に達した。

 最大4点差をひっくり返し、今季4度目のサヨナラ勝ちは伏兵の一発。工藤監督も「じゃあ皆さん書くこと決まってますからね。しっかり書いてください。お疲れさまでした」と上機嫌だった。