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3冠女王の松本浩代 紫雷イオから女子プロレス頂点の座奪う!

6/26(月) 16:32配信

東スポWeb

 女子プロレス3団体で3王座に君臨する松本浩代(31=フリー)が25日“政権交代”を誓った。

 松本は、昨年11月13日にOZアカデミー認定無差別級王座を獲得したのを皮切りに、6月10日にはセンダイガールズワールド王座を奪取。さらに6月17日には6人タッグのアーティスト・オブ・スターダム王座まで手にした。

 21日にタッグのゴッデス・オブ・スターダム王座を手放すまでの5日間は、実に3団体(OZアカデミー、仙女、スターダム)の4王座を手中にする大暴れっぷり。松本はこの状況を「OZのベルトを取ってから、いろいろな団体に出ている自分がいい獲物になったということ。向こうから(ベルトが)近づいてくるという理想の形になった結果」と分析した。

 くしくも2年連続で東京スポーツ新聞社制定プロレス大賞・女子プロレス大賞に輝き、女子プロ界の頂点に君臨していたスターダムの紫雷イオ(27)が21日にワールド・オブ・スターダム王座から陥落。首の負傷による無期限欠場を発表したばかり。「彼女の実力、世間の認知度は納得する存在だった。ただ王座から陥落したのは、今の女子プロ界の流れが私にきている証拠」と断言。イオの代わりに頂点に立つ構えだ。

 しかも7月15日の仙女・新潟大会では、昨年度のプロレス大賞新人賞を獲得した橋本千紘(24)との初防衛戦が決まった。同王座を奪取した相手との再戦にも「確かに強いけど、これからの選手。まだトップに立てる人間じゃない」と自信満々だ。「2017年は松本浩代の年にする!」。3冠女王として“松本時代”を築き上げるつもりだ。

最終更新:6/26(月) 16:32
東スポWeb