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八王子で1日限定「コヤステキバザール」 地元商店会主催、手作り屋台出現 /東京

6/26(月) 14:49配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 八王子駅南口周辺の子安町地区で7月1日、地元の商店会・八王子南口商栄会によるイベント「コヤステキバザール」が行われる。(八王子経済新聞)

屋台をカラフルに飾るため手書きの屋根を製作中

 今回初めて開かれる同イベント。当日は駅前を通る野猿街道の一部などを車両通行止めにし、さまざまな催しを行う。

 「JUNK'y Guild」「居酒屋 紫」「焼肉 山雅」など地元の飲食店や小売店、ヘアサロンなどでは当日限定のサービスを実施。通り沿いに設けられる特設のバザール会場では、「漂流酒場」「WAGON RECORDS」「One day coffee stand」「CACAO WAVE」など市内外から参加する各店が時間帯ごとに入れ替わりながら屋台を展開。雑貨や古本・古レコード、アクセサリーなど、さまざまな商品を取り扱う。

 街を歩き、9文字分のカードを集めて参加できる福引大会や、スマートフォンやデジタルカメラで写真を上手に撮影する方法を紹介する「スマホ&デジカメ写真教室」などワークショップも予定。若手マジシャン「ごっちん」さんらによるパフォーマンスの披露も行われる。

 「屋台を使ったマルシェのようなイベント。八王子であまり見ない出店者の方を集めた」とイベントの企画に携わるイラストレーターのpeco*さん。「地域に人に来ていただいて、わいわい楽しもうという企画。梅雨の時期は、じめじめとして気分も晴れないので楽しいことがしたい」とも。

 現在は、デザイン会社のCREAP(西寺方町)や資源リサイクルを手掛ける久保田鉄鋼(中野上町2)の協力を受け廃材を活用したオリジナル屋台を製作中。peco*さんのほか、デザイナーの新井浩さん、靴職人の増本正志さんが屋根部分の色塗りなどを急ピッチで進めている。

 peco*さんは「小屋がすてきなバザール、子安っぽいすてきなバザールにしたい」と意気込む。 

 開催時間は11時~20時。

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