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プロゲーマー・ユウさんがオススメ攻略“3すくみ”を解説 - 『鉄拳7』キャラ別攻略まとめ

6/26(月) 21:47配信

ファミ通.com

 プロゲーマー・sakoさんがメインキャストを務めるWeb番組“ファミのせやなTV”。2017年6月16日の放送では、sakoさんが海外遠征のためお休みのため、その代わりに『鉄拳7』をメインにプレイするプロゲーマー・ユウさんが出演。ファミ通の格ゲー好き編集者・豊泉三兄弟(次男)とともに『鉄拳7』の初心者講座をお届けした。ここでは、その模様を振り返る。

ユウさんが語る『鉄拳7』の魅力
 ユウさんは『鉄拳7』の魅力として、爽快感のあるバトルはもちろん、三島平八と三島一八の因縁の親子喧嘩に終止符が打たれるストーリーモード“The Mishima Saga”を挙げていた。初代『鉄拳』から続く壮絶な戦いの決着がつくということで、その内容にユウさんも「感動しました」とのこと。また、ムービーのクオリティーもさることながら、対戦前の映像から対戦画面への移行がシームレスにつながっている点も高く評価していた。

ユウさんの『鉄拳7』システム解説
 『鉄拳』の重要な要素として、空中に浮かせた相手に追撃を加える“空中コンボ”を挙げていた。(※解説記事はこちら)本作の空中コンボの流れは、「相手を浮かせる技→固有技などで“刻む”→スクリュー技(※特殊なやられを誘発する)→締め技」とつなげるのが基本だという。このつなぎの例を、初心者にオススメのキャラクターであるクラウディオを使って実演してくれたぞ。


 また、『鉄拳7』の重要な要素としてレイジシステムを挙げていた。これは、体力が一定以下になると、攻撃力が増加する“レイジ”状態になり、このとき一発逆転の威力を秘めた“レイジアーツ”、もしくは強力な固有技をくり出す“レイジドライブ”を1回だけ発動できるシステムだ(発動するとレイジ状態が終了)。レイジアーツは、相手の攻撃に耐えながら技をくり出すため、新たな読み合いの要素を生み出している。

 ユウさんが語る攻略法のひとつとして、レイジ状態の恩恵を最大限活かすことが重要だという。すぐにレイジアーツを使ってしまうのではなく、攻撃力が上がったレイジ状態で相手にダメージを与えていき、トドメにレイジアーツを決める流れが理想的。

『鉄拳』の基本“3すくみ”をレクチャー
 システム解説が終わったあとは、ユウさんが豊泉三兄弟(次男)の試合をチェックして指導する形式に。実際に豊泉の試合を観たユウさんは、“置き技”がないことに気づき、『鉄拳7』の対戦における基本要素“3すくみ”を解説した。

 まず、3すくみとなる要素は、置き技、スカ確、攻めの3つ。

 置き技は、相手が接近してくるところに“置いておくように技を出すこと”。『鉄拳7』では相手が接近してくるのを見てから止めることが難しい。そのため、事前に技を振って接近を防止する必要がある。ポールであれば、隙がそれほど大きくなくヒット時のリターンも見込める“右アッパー”を置き技として使うのが有効。

 スカ確は、相手が技を空振りした隙に技を叩き込むこと。むやみに攻め込まず様子を見て、相手が出す置き技の空振りにスカ確を狙うのがセオリーとなる。

 攻めは、スカ確を狙って様子を見ている相手に接近して攻め込むこと。スカ確を狙って様子を見てい際は、置き技を使わないため攻め込みやすくなるというわけ。接近したら中段や下段攻撃を使い分けてガードを揺さぶるのが基本となる。

 つまり、「置き技で相手の接近を防止する→置き技を警戒して、様子見したところを狙って攻め込む→接近を恐れて置き技を出してきたら、スカ確を狙う」という3すくみになっているのだ。この読み合いを理解すると、一気に上達するという。

 3すくみのポイントとして、理想はリターンの大きい技でスカ確を決めることだが、難しければ発生の早いワンツーパンチなどでもOKとのこと。スカ確を決めないでいると、置き技が出し放題になり、試合の主導権を奪われてしまうためだ。とにかく、3すくみを成立させることのほうが重要だと語っていた。

 番組後半では、ユウさんと豊泉三兄弟(次男)が参加してのトーナメントを実施。ユニークにカスタマイズされたキャラクターどうしのおもしろ対決や、トッププレイヤーどうしの対戦など、見どころ満載なので、ぜひ下のリンクからタイムシフトでご確認ください。


■せやなTV番組概要
番組視聴ページ:※ニコニコ生放送、※YouTube、
出演:ユウ(プロゲーマー)、豊泉三兄弟(次男)(週刊ファミ通編集者)

最終更新:6/26(月) 21:47
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