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【鳥栖】フランクフルト移籍の鎌田がラストゲームで惜別アシスト「記憶に残る試合」

6/26(月) 1:16配信

スポーツ報知

◆明治安田生命J1リーグ 第16節 鳥栖2―1浦和(25日・ベストアメニティスタジアム)

 鳥栖は25日、ホームで浦和と対戦し、2―1で3試合ぶりに勝利した。ドイツ1部のフランクフルトに完全移籍するMF鎌田大地(20)にとっては、鳥栖でのラストゲーム。後半20分、右CKを蹴り、FW小野裕二(24)の先制点をアシストした。

 鎌田は京都の東山高から入団して今季が3年目。「九州の地に足を踏み入れ、色々な思い出があります。本当にお世話になりました。高校の時、鳥栖に拾ってもらいました。サガン鳥栖しかチームが無く、唯一声をかけてくれました。2年半、本当にお世話になりましたし、成長できたなと思います。1年目、森下監督には、クソガキだった僕の面倒を見てもらいました。森下監督がいなければ、今はありません。2年目からは、マッシモ監督のきつい練習で、しんどかったですが、僕にないものが増え、海外に挑戦できる僕があるので、感謝しています。僕が世界で活躍することで、サガン鳥栖の名前を知ってもらえる。そういう意味でサガン鳥栖に貢献したいです。しっかり海外で活躍し、日本代表に入って、チャンピオンズリーグ優勝できるチームに入り活躍したいです。雑草魂で、しっかり食らいつき、成功したいです」。試合後、ベアスタを埋めたサポーターに別れのあいさつをした。フランクフルトは7月1日に始動するが、鎌田の今後は未定という。

 試合は同45分にMF福田晃斗(25)のJ1初得点で加点し、同ロスタイムにPKで1点差まで詰められたが、追加点を許さなかった。

最終更新:6/26(月) 1:16
スポーツ報知

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