ここから本文です

サニブラウン 世界選手権100&200Mでボルト意識「決勝で戦えるように」

6/26(月) 17:15配信

東スポWeb

 日本陸連は26日、大阪・堺市内で会見し、世界選手権(8月、英国・ロンドン)のトラック&フィールド種目の代表を発表した。

 日本選手権の結果を受け、今回選ばれた代表は計19人(男子15人、女子4人)。男子100、200メートルで2冠に輝いたサニブラウン・ハキーム(18=東京陸協)や新鋭の多田修平(21=関学大)ら若さあふれる顔ぶれとなった。

 前回に続き、2度目の切符を手にしたサニブラウンは「今回、100、200メートル両方で出場することができる。片方に偏らず、両種目で世界の選手と渡り合えるようにしたい。今回は(ウサイン)ボルトも最後ということで、100、200メートルで決勝で戦えるように頑張っていきたい」と抱負を語った。

 また、100メートルと400メートルリレーで活躍が期待される多田は「今回の目標は最低でも準決勝。4継(400メートルリレー)はリオ五輪以上、金メダルを目指して頑張っていきたい」と宣言。真新しい代表ユニホームも着こなし「ボクは黒色が好きで気に入っています」と爽やかな笑みを浮かべた。

 また、男子400メートルリレーの代表候補選手には桐生祥秀(21=東洋大)と藤光謙司(31=ゼンリン)が選ばれた。桐生は100メートルでの代表入りはならなかったものの「特に今シーズンの結果を加味して入れた」(伊東浩司強化委員長)という安定感と、リオ五輪での活躍が考慮された。

 世界選手権の代表選考は今後も続き、選考基準を満たせば追加される。マラソン・競歩代表はすでに発表されている。

最終更新:6/26(月) 19:45
東スポWeb