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IKKO 30代でのパニック障害告白「救急病院を探して生きていた」

6/26(月) 20:16配信

東スポWeb

 おネエ系美容家のIKKO(55)が26日、都内で行われたイタリア映画「歓びのトスカーナ」(7月8日公開)の公開記念イベントに出席した。

 作品は診療施設で暮らす2人の女性が、友情を育みながら幸せ探しをする物語だ。IKKOは「私は30代でパニック障害になり、とても不安感にとらわれた。メニエル、顔面まひ、息ができないという症状で、いつ発作が出るかわからず、不安から、夜になると救急病院を探して生きていた。そんな私を、交際していた彼とスタッフ、仲間が支えてくれた」とつらい過去を告白した。

 続けて「どんな境遇でも幸せは隣り合わせにいるのに、いつの間にか気づかなくなる。でも、理解者がいるとそれに気づく可能性が高まる。この物語はそう教えてくれた。見終わった瞬間に涙が止まらなかった」と感想を述べた。

 その後、観客からの人生相談に答えると、最後に持ちギャグをカスタマイズし「どんだけ~」「苦しいと思ったらまぼろし~」「幸せはそこにあるよ、げんじつ~」と連発し、イベントを盛り上げた。

最終更新:6/26(月) 20:16
東スポWeb