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【宝塚記念】2着ゴールドアクター 光った横山典の技

6/26(月) 21:31配信

東スポWeb

 第58回宝塚記念(25日=阪神芝内2200メートル)はサトノクラウンが優勝。ゴールドアクターは5番人気と決して前評判は高くなかったが、勝ったサトノクラウンから3/4馬身差の2着と改めて力のあるところを見せつけた。道中はキタサンブラックをマークするように中団を追走。直線で荒れた馬場を嫌って外に持ち出す馬が多い中、ワンテンポ仕掛けを遅らせて内を突くベテラン横山典の騎乗が光った。

「逃げた馬が真ん中あたりを通ったので直線は内を通る形になった。1週前の調教で乗った時に気になったことがあったので(中川)先生に伝え、それが改善されていたね。前走の天皇賞・春(7着)の時は半信半疑の状態だったけど、今回は返し馬の時から雰囲気が全然違っていた。敗れたのは残念だけど、まだまだやれる馬だよ」と横山典。

 中川調教師は「今日はおとなしく、走り方が良くなっていた。この後は休養を挟んでジャパンCから有馬記念へ向かいたい」と秋のさらなる活躍を誓った。今日の走りなら一昨年の有馬記念以来のGI勝利も見えてくる。

最終更新:6/26(月) 21:52
東スポWeb

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