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「茅ヶ崎物語」神木隆之介&野村周平、桑田佳祐らの学生時代描くドラマパートに出演

6/26(月) 18:00配信

映画ナタリー

「茅ヶ崎物語 ~MY LITTLE HOMETOWN~」のワールドプレミアが、第6回茅ヶ崎映画祭内で6月25日に行われ、作品の全貌が明らかになった。

【写真】「茅ヶ崎物語 ~MY LITTLE HOMETOWN~」ビジュアル(他2枚)

熊坂出が監督した本作は、神奈川・茅ヶ崎の音楽探訪記。サザンオールスターズの名付け親である洋楽ポップスプロモーターの宮治淳一が、かつての同級生・桑田佳祐の還暦祝いに贈った映像をもとに制作された。作中では加山雄三がインタビューを受けているほか、クライマックスシーンには桑田も参加している。

このたび、本作への出演がアナウンスされていた神木隆之介と野村周平の役どころが明らかになった。2人は映画の後半に盛り込まれている、宮治と桑田の学生時代のエピソードを描くドラマパートへ参加。その中でそれぞれ神木は宮治を、野村は桑田を演じた。さらに賀来賢人、須藤理彩、安田顕らも共演に名を連ねている。

神奈川・イオンシネマ茅ヶ崎にて上映前に行われた舞台挨拶には、宮治や熊坂らが登壇。主演の宮治は「茅ヶ崎は、加山雄三さんや桑田佳祐さんといった無から有を生む人を多く輩出する街。土地の力ということだけではなく、この映画はさまざまな角度で、その謎に迫ります。私が主演だなんて本当に恐れ多いのですが……。こういったチャンスをくださったスタッフの皆さんと、茅ヶ崎という素晴らしい街に感謝します」と挨拶。熊坂は「茅ヶ崎の枠を超える、どんな人が観ても面白い映画、何かを感じられる映画にするということに終始こだわって作り上げていきました」と語った。

さらに本作の見どころに関して、宮治は「普段何気なく通り過ぎるところに、実は歴史があり、それが現代に生きている。そういったことが感じられる部分が、この映画の素晴らしいところだと思う」とアピール。熊坂は「神木隆之介さんや野村周平さんといった方々がどういう形で映画に出演するのか、もちろんそれも見どころなのですが、強いて言えばラスト10分。とても面白いことが待っていますので、どうかラスト10分まで、我慢して観てください」と話して笑いを起こした。

「茅ヶ崎物語 ~MY LITTLE HOMETOWN~」は7月21日から23日にかけて、東京・TOHOシネマズ 六本木ヒルズほか全国15劇場で上映。チケットは、本日6月26日18時より、ローソンチケットにてプレリクエスト受付が開始される。

(c)2017 Tales of CHIGASAKI film committee

最終更新:6/26(月) 18:00
映画ナタリー