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東京マーケット・サマリー(26日)

6/26(月) 18:23配信

ロイター

■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>

午後5時現在 111.45/47 1.1199/03 124.82/86

NY午後5時 111.26/32 1.1192/96 124.54/58

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル高/円安の111円半ば。仲値公示にかけて国内企業の買いが一巡すると、「ベタ凪」状態となり、インタ ーバンク、短期筋とも動意薄となった。その後、夕刻に入ってドル/円は上値を切り上げている。

<株式市場>

日経平均 20153.35円 (20.68円高)

安値─高値   20119.04円─20196.38円

東証出来高 13億9560万株

東証売買代金 1兆7505億円

東京株式市場で日経平均は小幅続伸し、6営業日連続2万円の大台に乗せて引けた。前週末の米国株はまちまち、為替も1ドル111円台前半と外部環境に大きな変化はなく、朝方は売りに押される場面もあった。一巡後は小じっかり推移し値がさ株を中心に継続的に買いが入った。ただ、全体的にこう着感の強い相場となり、後場の値幅は26円、東証1部の売買代金は2兆円を下回り、出来高も今年3番目の低水準だった。

東証1部騰落数は、値上がり1104銘柄に対し、値下がりが775銘柄、変わらずが142銘柄だった。

<短期金融市場> 17時14分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.053%

ユーロ円金先(17年9月限) 99.960 (+0.005)

安値─高値 99.960─99.965

3カ月物TB ───

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.053%になった。週末要因が剥落した分、前週末に比べて弱含んだ。ユーロ円3カ月金利先物は小幅高。

<円債市場> 

国債先物・17年9月限 150.49 (+0.03)

安値─高値 150.47─150.52

10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.050% (変わらず)

安値─高値 0.050─0.050%

国債先物中心限月9月限は前営業日比3銭高の150円49銭と小幅続伸で引けた。日銀買い入れで需給が引き締まるとの思惑から買いが先行した。ただ、相場を大きく動かす材料に乏しく、買い一巡後は狭いレンジでの値動きに終始した。

日銀は朝方に、6月15、16日に開催した金融政策決定会合における主な意見を公表したが、相場への影響は限られた。

現物市場は閑散。前週末の日銀買い入れで需給の緩みが意識された超長期ゾーンに短期筋の売りが観測され、行き過ぎたフラット化を修正する動きが出た。一方で金利上昇局面で国内勢の押し目買いが観測された。中短期ゾーンは出合い薄。10年最長期国債利回り(長期金利)は同横ばいの0.050%。

<CDS市場>

クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)市場で、指標のiTraxxJapanシリーズ27は今週、ワイド化優勢となりそうだ。前週に一時的にせよ節目の40bpを割り込んだことで、その揺り戻しが見込まれている。もっとも、ワイド化を誘発する決定的な材料が出なければ、ワイド化幅も限られるとみられる。

<スワップ市場> 16時57分現在の気配

2年物 0.08─-0.01

3年物 0.10─0.00

4年物 0.11─0.01

5年物 0.14─0.04

7年物 0.19─0.09

10年物 0.28─0.18

最終更新:7/17(月) 18:49
ロイター