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【2歳勝ち馬診断】センス抜群…小粒もピリリと辛いマイネルサイルーン

6/26(月) 11:38配信

スポーツ報知

【マイネルサイルーン(牡、美浦・清水英克厩舎)、父キャプテントゥーレ、母ジャックカガヤキ、馬トクPOG指名者数3人】

 24日の東京5Rの2歳新馬(芝1600メートル、16頭立て)は10番人気のマイネルサイルーン(牡、美浦・清水英克厩舎=キャプテントゥーレ産駒)が初陣を飾った。

 中団から徐々に内に進路を取りながらの追走。内から外へ―。東京芝のセオリー通り、直線は徐々に外に出しながら伸びて、上がり3ハロン最速タイの34秒6で、1番人気ミュージアムヒルとの競り合いを首差制した。勝ちタイムは1分35秒9。

 津村は「小さいけど、レースセンスがあり、どんな競馬でもできる馬。ただ気性的にカッとなりそうな部分は持っている」とコメントした。

 皐月賞馬の父はアグネスタキオン×エアトゥーレの配合。一瞬の切れというより、持続性のある脚を2世に受け継ぐ。本馬も426キロと小柄ながら、全身を使った走りができるタイプ。エアトゥーレの父がトニービンで東京コースがいいだろう。血統的に地味で今後も大きな人気を集めそうにないが、450、460キロくらいまで体が増えれば、結構面白い存在になると思う。(大上 賢一郎)

最終更新:6/26(月) 11:38
スポーツ報知

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