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鈴木みのる、NEVER無差別級2度目の防衛「勝ったヤツが正義なんだよ!」

6/27(火) 0:03配信

スポーツ報知

◆新日本プロレス「KIZUNA ROAD2017」(26日、東京・後楽園ホール)

 メインイベントで、NEVER無差別級選手権試合が行われ、第16代王者・鈴木みのる(49)にYOSHI―HASHI(35)が挑戦した。

 2度目の防衛戦となった鈴木はセコンドに鈴木軍のタイチらを従え、開始からやりたい放題。YOSHI―HASHIと、そのセコンドに付いたオカダ・カズチカをともに場外にたたき落とすと、イス攻撃でグロッギー状態に追い込む。

 10分過ぎにはYOSHI―HASHIのチキンウイング・アームロックでギブアップ寸前になる場面もあったが、ここは鈴木軍のセコンド陣総出で阻止。逆にチョークスリーパーから必殺のゴッチ式パイルドライバーでYOSHI―HASHIを仕留めて見せた。

 試合後、リング上でマイクを握ると、試合中ずっと自身にブーイングを飛ばしていた観客を「うるせえよ、コノヤロー」と一喝。「勝ったヤツが正義なんだよ。やり方? 誰かとの約束を守る? 知らねえよ。文句があるヤツはリングに上がって来いよ」と挑発し続けた。

 次なる舞台は7月17日開幕の新日プロ真夏の祭典・G1クライマックス。「おまえら頭が高いんだよ。G1の決勝戦で同じこと(悲鳴を)叫ばせてやるよ。俺たち鈴木軍、一番!」。オカダ・カズチカ、ケニー・オメガらと同じBブロックに入った49歳は、ベルトを肩に汗まみれで引き上げていった。

最終更新:6/27(火) 0:03
スポーツ報知